飲んだコラーゲン、結局どうなってるんだ。
順番で教えてくれ。
飲んだコラーゲンが強い繊維になるまで、
この4つの順で話す。まずは入口から。
コラーゲンは小さく切ってあるから、
腸の関所をそのまま通って、体に入る。
ここは栄養いらない="飲み方"の話。
1〜2時間で血に出て、肌・腱・関節へ届く。
そこで2つの役をする——
(a) 細胞に「作れ」と合図する
(b) コラーゲンの材料そのものになる
小さいコラーゲンが、そのまま吸収されて
血に出ることは確認済み。
ここからが、体が自分で作るパートです。
体の"職人"細胞が、アミノ酸を一個ずつ繋いで
コラーゲンの元になる、長いひもを作る。
作ったひもを、固まる形に変える一手間。
これが一番のボトルネック。
ここでビタミンCが無いと、先に進めない。
ビタミンCは、この一手間に絶対必要。
無ければコラーゲンが安定しない。
昔の船乗りの「壊血病」が、その証拠。事実です。
ひも3本が、縄のようにねじれて合わさり、
丈夫な形になる。
さっきのビタミンCの一手間が、ここで効く。
できたコラーゲンが細胞の外に出て、
少しずつずれて並び、
1本の繊維になっていく。
繊維どうしをがっちり束ねると、引っ張りに強くなる。
これに銅が要る。
銅が無いと、量を入れても"弱いコラーゲン"。
材料を入れて、ビタミンとかで固めて……
最後は、どうなるんだ?
最後は、体を動かすこと。練習やリハで力をかけると、
繊維がその向きに揃って組み上がる。
だから動く1時間前に飲んで、そのあと使う。
肌は早く・腱はゆっくり効いてくる。
飲むだけじゃ足りない。材料+サポート+使うこと。
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