コラーゲン・ビタミンC・電解質を盛った自作ドリンク。
「関節の巡りがスッと良くなった」——その正体を、化学でほどく。
アミノ酸が約3,000個つながった巨大な分子。
だから「コラーゲンの化学式」は1つに書けない。
1個おきに必ず「グリシン」が入るのがルール。
豚の部品も魚の部品も“同じ分子”。違うのは「並べ方」と「比率」だけ。
C₅H₉NO₂ + O = C₅H₉NO₃
プロリンにOH(水酸基)が1個つくと、水をはさんで鎖をギュッと締める。
このHypが多いほど熱に強く・頑丈。動物の体温が高いほどHypが多い。
| 🐷 豚 | 🐮 牛 | 🐟 魚 | |
|---|---|---|---|
| Hyp(多い=頑丈) | 高い | 高い | 低い |
| 熱への強さ | 強い | 強い | 弱い |
| 分子の大きさ | 中 | 中 | 小=吸収速い |
| ヒト皮膚との近さ | 一番近い | 近い | やや遠い |
豚と牛はほぼ双子。 魚だけ少しキャラが違う(軽くて速い)。
コラーゲン中のアルギニンが体内でNOになり血管をゆるめる。=「関節の循環がすぐ良くなった」の正体。
ビーツ(硝酸塩)と同じゴールに別ルート。だからビーツ無しでも効く。
大さじ10杯のコラーゲン=グリシン25〜30gが一気に入る。
高用量グリシンは炎症をしずめ・神経を落ち着かせる。
=「関節がふっと軽い・楽」に直結。
関節を作り直すのは Pro-Hyp という生理活性ペプチド。でもそれは数週間かけての話。
今日の「すぐ効いた」は アルギニン→NO + グリシン の急性効果。
= 体感は本物。ただし主役はコラーゲンの“部品”。
| 成分 | 効くタイミング | 役割 |
|---|---|---|
| アルギニン→NO | 即(数十分) | 血管拡張=循環 |
| グリシン高用量 | 即〜数時間 | 抗炎症・鎮静 |
| ビタミンC | 遅い(裏方) | Hypを作る酵素の必須コファクター |
| コラーゲン(Pro-Hyp) | 数週間 | 組織の作り直しシグナル |
VCは「即効の主役」じゃない。あなたの体がコラーゲンを作る時の必須サポート役。
豚と牛はアミノ酸組成・Pro-Hyp量がほぼ同じ。体感はほぼ移る。
iHerbに豚は無い → 牛(ボバイン)が最も近い同等品。
魚は低Hypだけど低分子で速い=「効きの質」が変わるかも。比較対象に面白い。
体は吸収しきれずお腹に来る(下痢・腹痛)。長期は腎結石リスク。
→ 1回 200〜500mg に。コラーゲンも1食20g前後で十分。
主役を正しく:アルギニン/シトルリン(循環)+グリシン(鎮静)+電解質。
VCは500mg・コラーゲン20g・クレアチン3gに是正。
そしてブラインド比較で「本当に効いてる部品」を特定する。
FLOW FUEL ・ by Enabler / JiuFlow family
タップで開始。声に合わせて自動でめくれます。
(🔊で声のオン/オフ・← →で手動めくり)